震災を乗り越えて 海辺に森をつくる

東日本大震災で液状化の被害を受けた浦安。

液状化で噴出した土砂を再利用し、土の改良材などを加えて海辺に積み上げ、

そこに樹木を植えて森をつくる事業「浦安絆の森整備事業」。

子供たちを中心に市民や他機関、企業など協働して、

こ土地に合うタブノキやトベラなど20種類、1,820本の苗木が植樹されています。


この森はほとんどすべてが環境に優しいリサイクル材を使用している点が素晴らしい。

そして、特に素晴らしいと思うのは、苗木の防風柵。


今まで総合公園などでは、ポリエステルなど化学素材の防風ネットが使われていいて
せっかくの景観を残念な感じで損ねていましたが、

ここでは、なんと竹で作られています!


自然素材なので、きっと手間もかかりもしかしてコストも高くなるのかも知れませんが

とても優しい景観になり、素敵ですね~。



そして、ここからの海の眺め。

越冬のためたくさんのスズガモが飛来しています。

そうです、東京湾の揺りかご・三番瀬があるここの海は多くの鳥たちの楽園でもあるんですね。

この豊かな海辺の自然と、ここに暮らす人々の未来につなぐ森。

しっかりと根を張り、大きく育つといいですね。