満昌寺 石庭「蓬莱庭」

横須賀にある満昌寺は1194年に創建された由緒あるお寺。

年に一度、文化の日だけ所蔵する文化財と石庭の庭園が公開されると聞き、行ってきました。

 

受付で拝観料を払い、履物を脱いで本堂の襖絵「雲龍図」(狩野派の絵師)や松虎図、山水図などを見学したのち、
他の見学者と共に書院に正座して住職から庭の説明を受ける。

石や植木すべてを京都から運ばせ、細部までこだわって作ったという庭は、年数の浅さを感じさせない佇まいと風情を

醸し出しており、お寺の誇りになっていると感じました。

写真撮影が許されていなかったため、簡単なスケッチを描いてみましたが、美しい白砂が上手くかけず残念!

 

※満昌寺配布資料より

石庭「蓬莱庭」は、禅寺の書院から見る枯山水の庭である。

石庭中央部にある意思を中国の蓬莱山にたとえ、蓬莱山から流れる水を白砂で表し枯山水とし、植栽を加えた庭である。

平成4年、京都曽根造園作庭(京都天龍寺、東福寺、鎌倉浄妙寺庭園作庭)