夢のプラン:「東京駅京葉線乗り換え通路を美しい森の小道に」

夢のプラン:「東京駅京葉線乗り換え通路を美しい森の小道に」


薄暗く陰鬱で限りなく苦痛なあの長い乗り換え通路、そこを毎日物凄い数の人々が黙々と移動していく。

動く歩道を急ぎ足に歩いてゆく人々は今や壁面の広告ポスターなど見ようともしない。

紙広告は少しずつデジタルサイネージに変わってきているが、紙が画面に変わっただけでそれを見たり、

受け取る人々にとって感動を与えているとは言えない。


東京駅京葉線乗り換え通路を通るとき、いつも夢見る。

この退屈な通路が、美しい森の小道に変わり、頭上から木漏れ日が注ぎ、小鳥のさえずりと木々が奏でる

歌を聴きながら歩けたら、どんなに気持ちいいだろうかと。

映像とメディアの力でまるで本当の森を歩いているようにできないだろか?

早春の森、初夏の森、秋の森、香りや落ち葉を踏んで歩く心地よさなんかも表現できたら素晴らしいし、

熊野古道とか白神山地のブナの森、いえ、森だけでなく、美しい海辺もいいな、と想像は広がっていきます。

こういう心地よい五感で感じる仕掛けにさりげなく広告を入れるとか、提供スポンサーになるという形で

企業を巻き込んでいくと素敵だなと思います。